2012年1月22日日曜日

日本人は、節度を尊ぶべきである。節度のない金銭を得る事は、武士の恥!



「礼節」とは、「礼儀」と「節度」である。「野球のメジャーリーグ移籍で6年間で46億円の契約額」これは、とても凄いことだ。野球をする人にとっては、「夢」であり「目標」でもある。 わたしも「夢」があり野球は、これでも良いと思うが 礼節、礼徳を尊ぶ日本人として「これで良いのか?」と私同様に憂慮せざる負えないと心を痛める人も少なくないと思う。 それは、日本人のもつ「謙虚性」「節度」の精神である。節度とは、己を律してその法を越えないことである。己の心の法を越えない事である。報酬も同じである。少なくとも日本武士道では、恥ずべき事であると心に留め置かねばならない。 



 私は、そろそろ、競技での優勝・勝利至上主義と、そこからの利益誘導型の西洋的な考えから特に、メディアは、脱却し日本の伝統的な心の価値を認識すべきではないかと考える。もし、この小さな国とその国民が節度を失う事があれば、人間のレベルは、世界に認められず惨めな道を進むしかない。



2012年1月6日金曜日

「和の武」技をかけられて良い気持ちになる技を求める高橋一郎師範




Ichiro Takahashi is Takahashi style of Daitoryu Jujyutsu. He is the All Japan Kenpo Kai Shihan,too.His aim is the Waza(technique) that is not painful. A person suppressed in Waza feels good. He wants to get rid of the last end(Kime or Todome). Ichiro Takahashi establishes a new style. He is an aim in peaceful Budo(Wa no Bu).
高橋一郎師範は、全日本拳法会の柔法師範です。高橋先生は、大東流柔術高橋派です。高橋先生の目標は、痛くない技です。高橋先生に技をかけられた人は、良い気持ちになるのです。敵が襲い掛かってきても投げられ抑えられるのですが敵意は、なくなり、とても良い気持ちになるのです。先生は、最後の「決め」「止どめ」を無くしたいと考えている。高橋一郎先生は、新しいスタイル、高橋流を確立し更に向上しようとしています。先生は、「和の武」を目指しています。 これは、大橋千秋師範の「平成の武(Heisei no Bu)」と同じ道です。高橋一郎師範と大橋千秋師範の出会いは、高橋先生が仕事の関係で大阪から浜松に来られ偶々、大橋先生が浜松市の依頼で「護身の街づくり」の講演をしていました。その講演を聴きに言ったのが出会いです。 「護身の街づくり」の講演が終わった時、会場から「実技を見せてもらいたい」と声があがりました。しかし武道の未熟なものに相手をしてもらえば、怪我の基です。大橋師範は、会場を見渡しました。中ほどに座っていた人物に並々ならぬ「気」を感じました。大橋師範は、言いました。「失礼ですが、合気道ですか?柔道でしょうか?お手伝いをして頂けますか?」その人物は、立ち上がり「大東流です。喜んで!」その人物こそ高橋一郎でした。鹿島新当流の塚原 卜伝が「平法の剣」、上泉伊勢守信綱が「活人の剣」を極めようとしたのと同じで高橋一郎先生も「和の武」を極めようとしています。